まさか！の高脂質食ダイエット

監訳者が実践して
たった2ヶ月で
90kg → 58kg
に大減量成功! !

ツイッターでも話題沸騰!

常識を覆す

「糖質制限2.0メソッド」

の秘密

もしかしてあなたは
「低糖質&低脂質」
なダイエットをしてはいませんか?

糖質をカットするのは正解ですが、
脂質までカットしてしまうのは、じつは大間違い。

むしろ、肉の脂やバターなど、
動物性の脂質はしっかり摂らないと、
パフォーマンスを高めたまま
痩せることはできません。

科学的なエビデンス(証拠)と
人間の進化論に基づいた
「本当に正しい食事と運動」とは?

ローカーボ(低炭水化物)&ハイファット(高脂質)
こそが
これからの時代の新しい糖質制限です。

カロリー制限は必要ナシ!
野菜だって食べなくていい!
お肉と魚をガッツリ食べて、
理想の体型と再校のコンディションを手に入れましょう!

本書の内容

Chapter1 なぜ糖質を断ち、脂質を摂るべきなのか?
・炭水化物が諸悪の原因
・「常に空腹」から抜け出す方法
・私たちはいろいろなものを食べすぎている
・食事の回数を増やすのはやめるべき
・タンパク質の摂りすぎは太る
・サンドイッチの正しい食べ方
・4種のローカーボダイエット
・政府の食事指針は無視しよう
・朝食なんて食べる必要はない

Chapter2 食べてもいいもの、食べてはいけないもの
・こんな脂肪は食べてはいけない
・火の通しすぎは厳禁
・「全粒」穀物の罠
・トウモロコシはどれもキャンディである
・フルーツは太る
・オリーブオイルは悪くないが、調理油には向かない
・ココナッツオイルこそが最強の油である
・大豆は過大評価されている
・ギリシャヨーグルトじゃなきゃ、いらない
・なんとしてでも避けるべき8つの食品
・安心して、たらふく食べられる11の食品

Chapter3 本当に効果がある運動のやり方
・ジョギングで体重は減らない
・本当に効果がある運動は1日7分でできる
・なぜ長距離ランナーはやせているのか?
・筋トレは回数を増やしても意味がない
・筋トレを続けるためのモチベーションの高め方
・ウォーキングはぜひ取り入れよう
・ストレッチは軽くやれば十分
・ウォームダウンは必要ない

Chapter4 病気を防ぐために知るべき体の仕組み
・人間は脂肪と肉を食べて脳を大きくしてきた
・人間の腸が最も消化しやすいもの
・低炭水化物の発酵食品はやっぱり体によい
・雑食であることが私たちの健康を損ねる
・がんはケトン体では生きられない
・「燃える脂肪」と「燃えない脂肪」
・成人糖尿病の正体
・唾液は肥満の原因か?
・アルツハイマー病は脳の糖尿病?
・巷の健康情報はなぜナンセンスなのか?

Chapter5 食習慣を変えるための思考と行動
・太っていも幸せにはなれるけど、健康にはなれない
・我が子が肥満になったら
・10代こそ炭水化物を減らそう
・味覚のリセットをしよう
・時計に口を管理させない